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マクロン大統領がイスラムを刺激する発言を続けるフランスならではの理由 - 金塚彩乃|論座アーカイブ
マクロン大統領がイスラムを刺激する発言を続けるフランスならではの理由 表現の自由、政教分離の原則、... マクロン大統領がイスラムを刺激する発言を続けるフランスならではの理由 表現の自由、政教分離の原則、カリカチュア……。日本人にわかりにくい背景を探る 金塚彩乃 弁護士・フランス共和国弁護士 「私たちはカリカチュアや絵を描くことをあきらないだろう」 10月21日、マクロン仏大統領は殺害された中学の歴史と地理の教員サミュエル・パティ氏の追悼式典でのこのように述べた。パティ氏は担当していた授業で表現の自由を扱った際に、ムハンマドのカリカチュアを生徒に見せたことを理由に、イスラム過激派により残虐な方法で殺された。 「私たちには冒瀆の権利がある」 これもマクロン大統領が今年9月2日に始まったシャルリ・エブド襲撃事件の共犯者の裁判が始まる際に述べた言葉である。 悲劇が悲劇を呼ぶ展開に これらの言葉はイスラム諸国の人々の怒りを買い、また私たち日本人にとっても、なぜフランスはこのような挑発的なことを言うのか
2020/11/07 リンク