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ソニー、日常使いを訴求するBluetoothイヤホン「WI-C600N」 - 週刊アスキー
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ソニー、日常使いを訴求するBluetoothイヤホン「WI-C600N」 - 週刊アスキー
ソニーは1月10日、Bluetoothイヤホンの新製品「WI-C600N」を発表した。ノイズキャンセリング(NC)対応... ソニーは1月10日、Bluetoothイヤホンの新製品「WI-C600N」を発表した。ノイズキャンセリング(NC)対応。実売価格は1万8000円前後(税抜)。発売は1月26日を予定している。 ノイズキャンセリング機能を持つ、Cシリーズの最上位モデルとなる。ネックバンド型で、最上位の「WI-1000X」、スポーツモデルの「SP-600N」など既存のノイズキャンセリング対応Bluetoothイヤホンとは異なる「日常使い」を訴求する。 直径6㎜のダイナミック型ドライバーを採用。外音取り込み機能や専用アプリと連携したEQ調整やDSEEにより、圧縮音源で失われる高音域を補完する機能を持つ。 ノイズキャンセリング(AIノイズキャンセリング)には、3つのモードがある。モードAは中低域の音を多く含む一般的な騒音、モードBはバスや電車など超低域成分が多い騒音、モードCはオフィス内など、静かで比較的広い帯域の