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宗教学者・島薗進×憲法学者・小林節 「自民党の改憲案は『個性を持った個人の尊重』という原則を捨て去ろうとしている」 - 政治・国際 - ニュース
憲法改正を背後で操る組織に、宗教学者の島薗進氏(右)と憲法学者の小林節氏が迫る! 「日本を、取り戻... 憲法改正を背後で操る組織に、宗教学者の島薗進氏(右)と憲法学者の小林節氏が迫る! 「日本を、取り戻す。」というキャッチフレーズの下、第2次安倍政権が誕生してから間もなく3年半。この国の姿は急激に変わろうとしている。 この夏の参院選で安倍首相は、改憲勢力で3分の2以上の議席を獲得し、悲願の「憲法改正」に向けて、強い意欲を示している。 そんな中、にわかに注目を集めているのが、憲法改正の必要性を主張し、安倍政権に大きな影響力を持っているといわれる保守系市民団体「日本会議」の存在だ。その関連団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」は、日本会議の元会長などが役員を務め、改憲に賛同する1千万人の署名を集めようとしている。 安倍政権と日本会議はなぜこれほどまでに改憲に熱心なのか? この国を誰から「取り戻そう」としているのか? そして彼らが目指す「美しい国、日本」の姿とはなんなのか? 日本会議の背景にある
2016/06/19 リンク