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耳に着けないイヤリング、手軽なおしゃれ 考案の中学生社長、アイデア絶えず
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耳に着けないイヤリング、手軽なおしゃれ 考案の中学生社長、アイデア絶えず
手軽に耳のおしゃれを楽しみたいとの思いから、「耳に着けないイヤリング」を生み出した。名古屋市の中... 手軽に耳のおしゃれを楽しみたいとの思いから、「耳に着けないイヤリング」を生み出した。名古屋市の中学3年水野舞さん(15)は小学生の時、飾りを付けたヘアピンで耳の近くを彩るアクセサリー「マイヤリング」を考案し、特許を取得、起業した。有名企業とコラボするなど事業展開し、好調に売り上げる。中学生社長のユニークなアイデアは絶えない。(共同通信=諏訪圭亮) 「ピアスは耳に穴を開ける。イヤリングは耳が痛くなる。別のアクセサリーはないかな」。母至保さん(48)のピアスを見た幼稚園時の思いがきっかけだった。マイヤリングの原型を製作したのは小学2年。ヘアピンにストローで作った飾りをぶら下げてみた。 新型コロナウイルス禍により自宅で過ごす時間が増えた2020年、当時の工作が家族の話題に上がった。「あれは発明だと思う。特許を取ってみてもいいんじゃない」。父敬さん(46)の一言が背中を押した。 敬さんの知人弁理士