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今年は12月31日午後11時59分60秒まで、全世界でうるう秒を挿入
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今年は12月31日午後11時59分60秒まで、全世界でうるう秒を挿入
ベラルーシ・ミンスク(Minsk)で、大時計の針を調整する自治体職員(2007年10月24日撮影、資料写真)。... ベラルーシ・ミンスク(Minsk)で、大時計の針を調整する自治体職員(2007年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALEXEY GROMOV 【12月30日 AFP】もしあなたが2008年が終了する瞬間を目撃したいというのならば、注意した方がいい。各国の時間を管轄する機関は、31日にうるう秒を挿入し、今年を1秒だけ延長することを決定しているからだ。 うるう秒の挿入は、パリ(Paris)にある国際地球回転事業(International Earth Rotation and Reference Systems Service、IERS)が権限をもっているが、軽々しくできることではない。軌道上を秒速数キロで周回する人工衛星やインターネット、衛星利用測位システムなどは、正確な時間に基づき運用されているからだ。 IERSのトップを務めるダニエル・ガンビス(Daniel Gambis)氏は