転ばされたシリア難民男性、スペインでサッカー指導の職得る

スペインのバルセロナに到着した、シリア難民のオサマ・アブドル・モフセンさん（中央）と息子のザイド君（右、2015年9月16日撮影）。AFP/JOSEP LAGO 【9月17日 AFP】ハンガリーの女性カメラマンに足を引っ掛けられて転倒する場面が世界的に報じられ話題となったシリア難民の男性が、スペインのサッカーコーチ養成学校によって雇用されることになった。学校が16日、発表した。 シリアのサッカー1部リーグ、アル・フトワ（Al-Fotuwa）の元監督であるオサマ・アブドル・モフセン（Osama Abdul Mohsen）さんは、マドリード（Madrid）郊外にあるコーチ養成学校「セナフェ（CENAFE）」から仕事のオファーを受けた。 モフセンさんは16日、2人の子どもと共に首都マドリードに到着。学校側は、モフセンさんの妻と他の子ども2人もシリアから呼び寄せる予定だとしている。 ハンガリーのカ

[surumeno13]

こういう方も難民となっているんだな…「シリアのサッカー1部リーグ、アル・フトワ（Al-Fotuwa）の元監督であるオサマ・アブドル・モフセン（Osama Abdul Mohsen）さん」

[daybeforeyesterday]

うーむ

[fuhinemu]

『シリアのサッカー1部リーグ、アル・フトワの元監督であるオサマ・アブドル・モフセンさん』 シリアのサッカーリーグのレベルはわからないけど、そんな社会的地位でもこういう脱出法をとるような状況なんだよな

[frothmouth]

“ハンガリーの女性カメラマンに足を引っ掛けられて転倒する場面が世界的に報じられ話題となったシリア難民の男性が、スペインのサッカーコーチ養成学校によって雇用されることになった。学校が16日、発表した。 シリ