肉を避ける必要はなし、発がん性報告でWHOが声明

仏ゴドワアイエべルドの肉類販売店で陳列される商品（2015年10月28日撮影）。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【10月30日 AFP】ソーセージやハムなどの加工肉の摂取をがん発症と結びつけ、各国で波紋を呼んだ世界保健機関（WHO）の調査結果について、WHOは29日、肉類を全く食べないことを奨励するものではないと強調する声明を発表した。 国際がん研究機関（IARC）は26日に発表した報告書で、世界中の800件の研究の精査によって加工肉は大腸がんを引き起こすとし、赤肉にも「おそらく」発がん性があると発表していた。 この報告書に対し、オーストラリアの農相は「笑いぐさ」と批判。北米食肉協会（NAMI）は、IARCが「特定の結果を出すためにデータを歪曲（わいきょく）した」と主張した。 だが、WHOは29日の声明で、IARCの調査はWHOによる2002年の食生活と栄養に関する勧告を単に

[daybeforeyesterday]

肉を憎む必要は、ないのか

[shinzor]

にくくいいくくに（肉食い行く国）

[frothmouth]

にくをくいにいく

[ardarim]

WHO人騒がせというか無責任過ぎるだろ

[heartbook]

なんでもほど良くバランス良く、だよね！

[terazzo]

発癌性の有無の確度と強度がごっちゃになってるという話も→ https://twitter.com/rai_chee/status/659317179108626432