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3千年前のファラオ像2体、カイロ住宅地で発掘
エジプト・カイロ首都圏マタリア地区の発掘現場で、出土した石像の頭部の横に立つ同国の考古相ら(2017... エジプト・カイロ首都圏マタリア地区の発掘現場で、出土した石像の頭部の横に立つ同国の考古相ら(2017年3月9日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【3月10日 AFP】3000年以上前の古代エジプトのファラオ(王)像2体が、カイロ(Cairo)首都圏の住宅地で同国とドイツの考古学チームによって発掘された。 像が見つかったのは、カイロ首都圏北東部のマタリア(Mattarya)地区。かつて古代エジプト王朝の首都ヘリオポリス(Heliopolis)があり、現在は労働者・中産階級の住宅が立ち並ぶ場所だ。 荒廃した団地に挟まれた荒れ地で見つかった像2体は、古代エジプトの第19王朝(紀元前1314~1200年)に在位した2人の王を模していると考えられている。 1体は高さ8メートルで、硬い珪岩(けいがん)で作られていた。像自体からは人物の特定は不可能だが、ラムセス大王とも呼ばれたラムセス
2017/03/14 リンク