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ロヒンギャ避難民の半分以上が未成年 家族いない子も多数
バングラデシュのミャンマー国境沿いの町テクナフにある難民キャンプで絵を描くイスラム系少数民族ロヒ... バングラデシュのミャンマー国境沿いの町テクナフにある難民キャンプで絵を描くイスラム系少数民族ロヒンギャの難民の子どもたち(2017年9月11日撮影)。(c)AFP/MUNIR UZ ZAMAN 【9月14日 AFP】ミャンマーでの暴力から一人で逃れたイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の少年が、他の村から避難してきた見知らぬ大人たちと行動を共にしながら川やジャングルを抜けてバングラデシュに越境したものの、家族とは再会できず、行き先を探して途方に暮れている。 アブドゥル・アジズ君(仮名、10歳)は、家族とはぐれて独りでいるところを別の集団の女性たちから親はどこにいるのかと声を掛けられた。分からないと答えると、女性の一人が面倒を見てあげるから一緒に行こうと言ってくれたため、ついて行ったのだという。 また、バングラデシュの難民キャンプに収容されたムハンマド・ラミズ君(仮名、12歳)は
2017/09/15 リンク