エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
豪で皮膚の欠損招く感染症広がる、有袋類の急増に関係との見方も
コートジボワールのコングアヌ村で治療を待つブルーリ潰瘍の患者(2009年9月12日撮影、資料写真)。(c)A... コートジボワールのコングアヌ村で治療を待つブルーリ潰瘍の患者(2009年9月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【9月21日 AFP】オーストラリアで、皮膚の欠損を引き起こす感染症「ブルーリ潰瘍」が広がっており、政府出資によるさらなる研究を求める声が高まっている。 ブルーリ潰瘍は、ハンセン病に似た皮膚病変を招く病気で、患者の多くはアフリカの一部など開発途上国で確認されている。病名は、ウガンダのブルーリ(Buruli)村で見つかったことに由来している。 オーストラリアでは1930年代にビクトリア(Victoria)州で初の罹患(りかん)者が見つかった。以来同州の州都メルボルン(Melbourne)の南方に位置するベラリン半島(Bellarine Peninsula)を中心に患者数が増えている。 同市オースティン病院(Austin Hospital)のポール・ジョ
2017/09/22 リンク