米トランスジェンダー「トイレ問題」、連邦裁が元生徒の訴えを支持

米首都ワシントンにあるレストランのトイレ（2016年5月5日撮影、資料写真）。(c)AFP/MANDEL NGAN 【5月24日 AFP】米バージニア州の連邦裁判所は23日、トランスジェンダー（性別越境者）の人々が男性用・女性用どちらのトイレを使うべきかという問題をめぐり、同州の高校で男性用トイレの使用を求めて数年にわたって闘ってきたトランスジェンダーの元生徒の訴えを支持する判断を下した。 訴えを起こしているのは、女性として生まれたが自分を男性と認識しているガビン・グリム（Gavin Grimm）さん。 バラク・オバマ（Barack Obama）前政権は公立学校に対し、生徒・学生が出生証明書に記された性別ではなく、自らが認識する性に基づいてトイレやロッカールームを使用できるようにするためのガイドライン設けていたが、現在のドナルド・トランプ（Donald Trump）政権は今年2月にこれを撤

[hamamuratakuo]

自認する性別のトイレ使用禁止は違憲　生徒側の勝訴確定　米最高裁 | 毎日新聞 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20210629/k00/00m/030/067000c ガビン・グリム（Gavin Grimm）

[daybeforeyesterday]

うーむ

[triggerhappysundaymorning]

当然の結果だが素晴らしい.

[chirasinouramemo]

女性が男性用トイレを使用することに問題はあるのか？そこに居合わせる男性を排除するとか痴漢で訴えるとかしない限りは。性別が逆だと面倒なことになるだろう。