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韓国の洞窟で発見の石錘、世界最古となる2万9000年前のものと判明
韓国東部・旌善郡の洞窟で出土した石灰岩製の石錘。延世大学博物館の提供写真(2018年8月7日提供)。(c)... 韓国東部・旌善郡の洞窟で出土した石灰岩製の石錘。延世大学博物館の提供写真(2018年8月7日提供)。(c)AFP PHOTO / YONSEI UNIVERSITY MUSEUM 【8月7日 AFP】韓国・江原道の旌善(Jeongseon)郡の洞窟で6月に発掘された、漁網用の重しである石錘14個が、約2万9000年前のものと判明した。今回の発見は、洗練された技術を用いた漁がこれまで考えられていたよりもはるかに古くから行われていたことを示唆している。 延世大学博物館(Yonsei University Museum)の韓昌均(ハン・チャンギュン、Han Chang-gyun)氏はAFPの取材に対し、放射性炭素年代測定の結果、6月に見つかった石灰岩製の石錘によって「網を用いた漁労の歴史がこれまでより1万9000年もさかのぼる」ことになったと語った。 石錘はこれまでも日本の福井県と韓国の清州(C
2018/08/08 リンク