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ガラパゴス諸島固有の動物相、プラスチック微粒子が脅威に
ガラパゴス諸島イサベラ島で、ごみに囲まれた海鳥コバネウの巣(2019年2月21日撮影)。(c)Rodrigo BUEND... ガラパゴス諸島イサベラ島で、ごみに囲まれた海鳥コバネウの巣(2019年2月21日撮影)。(c)Rodrigo BUENDIA / AFP 【3月27日 AFP】南米エクアドル沖に浮かぶ自然豊かなガラパゴス諸島(Galapagos Islands)では、国立公園の管理官とボランティアの人々が手袋と大きな袋だけを武器に、島々の環境や特有の生物群に悪影響を及ぼすプラスチックごみと闘っている。 エクアドルの西方約1000キロに位置するガラパゴス諸島の海岸には、大量のプラスチックごみが流れ着く。そこでは最終的に、諸島の固有種の生物がプラスチック微粒子を体内に取り込んでしまう。他の国々や大陸の大都市で廃棄されたごみに由来することが多いこれらのプラスチック微粒子は、ガラパゴス諸島に生息するイグアナやカメ、鳥や魚にとって最大の脅威の一つである可能性があるのだ。 ガラパゴス国立公園局(PNG)の海洋生態系専
2019/05/17 リンク