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「行方不明」の海洋プラごみはどこに? 謎解明に一歩前進
インドネシアのバンダルランプンの海岸で、ごみの清掃をする男性たち(2019年2月21日撮影、資料写真)。... インドネシアのバンダルランプンの海岸で、ごみの清掃をする男性たち(2019年2月21日撮影、資料写真)。(c)PERDIANSYAH / AFP 【4月10日 AFP】人類は毎年数百万トンものプラスチックを世界の海に捨てているが、海面上にはそのごく一部しか見えないのはなぜか――この謎は長年、科学者らを悩ませ続けてきた。 地球上の「行方不明のプラスチック」がどこにたどり着いているのか、という謎の解明に一歩近づいた可能性がある研究結果が9日、発表された。これは、人類が発明した物質の中で最大の汚染物質の一つであるプラスチックを追跡し、移動経路の地図を作製する史上初となる国際プロジェクトの成果となる。 プラスチックごみであふれる砂浜や、外洋上でごみが浮き沈みしながら渦巻いている様子を捉えた画像のおかげで、各国政府や都市の間で使い捨て文化に歯止めをかけようとする動きが広がっている。海面から海底まで海
2019/05/17 リンク