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シリア内戦を耐え抜いた十字軍の城、再び観光客に門戸
800年前に建設されたクラック・デ・シュバリエは、数世紀にわたり侵略者たちを撃退してきた。(c)MEE/Tom... 800年前に建設されたクラック・デ・シュバリエは、数世紀にわたり侵略者たちを撃退してきた。(c)MEE/Tom Westcott 【4月30日 MEE】吹きさらしの山頂に立つクラック・デ・シュバリエ(Krak des Chevaliers)は、シリアの厳しい日差しの中でも矢狭間を通る風で涼しさを保っている。この難攻不落の城塞は今も、本来の役目を果たせる状態にある。 この城では、ロシア・チェチェン共和国出身の反体制派武装勢力がロシア語で書いたグラフィティや弾痕、今はなき中世の階段があった痕跡など、近年の内戦による傷跡が、過去と溶け込んでいる。 ■内戦が起きた時 クラック・デ・シュバリエの建造は1142年、長きにわたって争いが続くローマ・カトリック系キリスト教地域の巡礼者や交易路を守るために、聖ヨハネ騎士団(Hospitalier Order of Saint John of Jerusale
2019/05/01 リンク