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米仏首脳が植樹の「友好の苗木」、育たず枯れていた
米首都ワシントンのホワイトハウスの庭で、植樹式に参加する(右から)エマニュエル・マクロン仏大統領... 米首都ワシントンのホワイトハウスの庭で、植樹式に参加する(右から)エマニュエル・マクロン仏大統領、メラニア米大統領夫人、ブリジット仏大統領夫人、ドナルド・トランプ米大統領(2018年4月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / JIM WATSON 【6月10日 AFP】昨年ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領とフランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が共にホワイトハウス(White House)の庭にナラの苗木を植える姿は、両首脳の友好関係を象徴するものとなった。 しかしその後、イランや貿易の問題をめぐって米仏関係は悪化。さらに外交筋が今週明らかにしたところによると、友好の象徴だった苗木も育たず枯れてしまったという。 苗木はマクロン氏が昨年4月に米ワシントンを公式訪問した際、トランプ氏に贈ったもの。第1次世界大戦(World War I
2019/06/12 リンク