エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
51人死亡のNZ銃乱射、被告が全面無罪主張
ニュージーランド・クライストチャーチの裁判所に出廷したブレントン・タラント被告(中央、2019年3月16... ニュージーランド・クライストチャーチの裁判所に出廷したブレントン・タラント被告(中央、2019年3月16日撮影)。(c)Mark Mitchell / POOL / AFP 【6月14日 AFP】ニュージーランド南島のクライストチャーチ(Christchurch)で3月に起きた銃乱射事件で、モスク(イスラム礼拝所)2か所を襲撃し51人を殺害したとして起訴されたオーストラリア国籍のブレントン・タラント(Brenton Tarrant)被告(28)に対する司法手続きが14日行われ、被告はすべての罪状を否認した。初公判は、来年5月4日に開かれると決まった。 【あわせて読みたい】ネットで世界に広がる白人至上主義、ローンウルフ型攻撃を後押し 白人至上主義者を自称するタラント被告は、3月15日に起きた事件に絡み、殺人罪51件、殺人未遂罪40件、テロ行為罪1件に問われている。 タラント被告はニュージーラ
2019/06/14 リンク