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メキシコのサボテン、世界のプラスチック問題への解決策となるか?
メキシコ・ハリスコ州サポパンのバジェ・デ・アテマハック大学の研究室で、サボテンを使った製品の開発... メキシコ・ハリスコ州サポパンのバジェ・デ・アテマハック大学の研究室で、サボテンを使った製品の開発を行うサンドラ・パスコー氏(2019年7月31日撮影)。(c)ULISES RUIZ / AFP 【8月8日 AFP】メキシコの国旗に描かれている同国原産のウチワサボテンが、生分解性プラスチックの生産で革新的な役割を担う日も近いかもしれない。 メキシコのバジェ・デ・アテマハック大学(Atemajac Valley University)のサンドラ・パスコー(Sandra Pascoe)氏は、サボテンを原料とする包装材料を開発。サボテンの葉肉をこして汁を取り、汁を毒性のない添加剤と混合し、伸ばしてシート状にする。このシートを色素で着色し、折り曲げて加工してさまざまな種類の包装材を作る。 パスコー氏は「この研究で行っているのは、長い寿命を持たない物(特に『使い捨て』包装材)に集中的に取り組むことだ」
2019/08/10 リンク