パナマ先住民の村でいけにえの儀式、7人の遺体発見 警察部隊を増派

パナマのサンティアゴで、カルト宗教の集団から救出された人を担架で搬送する救急隊。同国のテレビ局TVNノティシアの映像より（2020年1月17日撮影）。(c)AFP PHOTO / HO 【1月19日 AFP】パナマの辺境地にある先住民の村で、子ども6人と妊婦1人が宗教儀式の犠牲（いけにえ）にされたとみられることから、警察の増援部隊が派遣された。当局が17日、明らかにした。 警察部隊が向かったのは、首都パナマ市から約250キロ離れたカリブ海（Caribbean Sea）沿岸、ノベブグレ（Ngabe Bugle）自治区にあるテロン（Terron）という共同体。地元住民らは「恐怖に陥っている」という。 隣接するベラグアス（Veraguas）県のエンリケ・マルティネス（Enrique Martinez）警察長官は、同地域に「現在、特別部隊が向かっている」と発表した。 現地では16日、妊婦1人と1歳

[kamiokando]

悪魔がいるのはどう考えても父親の方だな。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[mabo0915]

グリーン・インフェルノだ。

[kyoumi_arukoto]

先住民（中米パナマ）。宗教儀式でいけにえを殺害（子供6、妊婦1）。10人が拘束、15人が保護された。目撃者「『自分の中にある悪魔を追い出せ』と言って、子どもを聖書とげんこつで殴り始めた」。聖書って・・・

[kaos2009]

[ノベブグレ（Ngabe Bugle）自治区にあるテロン（Terron）という共同体

[wwolf]

すごい

[karatte]

“警察は前日の15日、残忍な悪魔ばらいに関与したとされる正体不明の宗派を強制捜査し、10人を拘束、15人を救出していた。犠牲者は「拷問を受け、いけにえとされ」、救出された15人も犠牲になる可能性があった”