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森林火災に洪水、針葉樹食べ尽くすガの幼虫…シベリアむしばむ気候変動
ロシア・シベリア地方のマツの木(2019年2月13日撮影)。(c)Yuri KADOBNOV / AFP 【7月10日 AFP】広大で... ロシア・シベリア地方のマツの木(2019年2月13日撮影)。(c)Yuri KADOBNOV / AFP 【7月10日 AFP】広大で寒冷なツンドラ(永久凍土)地帯で最もよく知られるロシアの広漠としたシベリア(Siberia)地方は現在、気候変動によって変容を遂げつつあり、気温の上昇、森林火災の増加、ガの幼虫の異常発生などに見舞われている。 ロシア・ウラル(Urals)地方東部から太平洋まで数百万平方キロにわたって広がるシベリア地方は今年、異常気象によってとりわけ大きな打撃を受けている。科学者らによると、その原因は地球温暖化だ。 5月には、地元メディアが野草の花が咲いている写真を掲載したが、通常は寒冷な地域に位置するシベリアでは、一年のこれほど早い時期に開花はめったに起きない。アイスクリームの売上高も30%上昇した。 ロシア水文気象環境監視局(Rosgidromet)の主席気象学者、マリー
2020/07/10 リンク