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生後3日で保護…つきっきりの対応でマナティーの赤ちゃん救う
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生後3日で保護…つきっきりの対応でマナティーの赤ちゃん救う
コロンビア・サンタマルタにあるロダデロ水族館の専用施設で泳ぐアメリカマナティーの赤ちゃん「タサヘ... コロンビア・サンタマルタにあるロダデロ水族館の専用施設で泳ぐアメリカマナティーの赤ちゃん「タサヘリート」と海洋生物学者のジュリエス・プリエト氏(2022年5月18日撮影)。(c)Juan BARRETO / AFP 【6月26日 AFP】コロンビアの沼地で昨年9月、母親とはぐれた生後わずか3日程度のアメリカマナティーの赤ちゃんが地元の漁師に保護された。 北西部サンタマルタ(Santa Marta)にあるロダデロ(Rodadero)水族館に運び込まれた当初は、生き延びる見込みは薄かった。 それから約9か月。「タサヘリート(Tasajerito)」と名付けられた赤ちゃんは、専用プールでビタミン剤入りの特製ミルクを飲みながら命をつないでいる。職員がつきっきりで世話をしており、飲むミルクの量もここ数か月で6倍に増えた。体長1.5メートル、体重53キロにまで成長し、飼育係から浮き方や潜り方、泳ぎ方を