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核搭載可能な中・短距離ミサイルの生産再開必要 プーチン氏
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核搭載可能な中・短距離ミサイルの生産再開必要 プーチン氏
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領。スプートニク配信(2024年6月28日撮影)。(c)Vyacheslav PROKOF... ロシアのウラジーミル・プーチン大統領。スプートニク配信(2024年6月28日撮影)。(c)Vyacheslav PROKOFYEV / POOL / AFP 【6月29日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は28日、核兵器を搭載可能な中・短距離ミサイルの生産を再開する必要があると述べた。こうしたミサイルは東西冷戦(Cold War)時代に米国との間で結ばれた中距離核戦力(INF)廃棄条約で禁止されていたが、同条約は既に失効している。 米国は2019年、射程500~5500キロのミサイル全廃を定めた同条約をロシアが順守していないと主張して破棄を通告。ロシア側は当時、米国がロシアを射程に収める場所にミサイルを配備しないのであれば、ミサイル生産を一時停止すると主張していた。 プーチン氏はテレビ中継された安全保障に関する会合で、米国がデンマークでの訓練・演