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IPv6間に合わなかったね
毎日jpやGihyo.jpに転載もされた『IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること』という記事... 毎日jpやGihyo.jpに転載もされた『IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること』という記事の後半で、「IPv6間に合わなかったね」について議論をしている(Geekなぺーじ)。枯渇しないでIPv6が普及したら、IPv6の必要性を実感できないという論調なのだが、もう少し現実的かつ技術的に考察してみたい。 1. IPv4枯渇前に、IPv6に対応できたもの IPv6は1995年に最初の仕様が定められ、2000年までに主な仕様が固められた。10年以上の歴史があり、以下のように基幹技術は十分に成熟している状態だ。この点においては、IPv4枯渇以前に、IPv6の成熟が間に合ったと言えるだろう。 1.1. ネットワーク機器 ケーブルやハブ、無線LANのAPなどのL2以下の層の機器は元から問題ない。ルーターなどのL3以上の機器は対応が必要だが、家庭用を含めて対応製品が大半になって来ている
2011/05/08 リンク