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エッシャー、ペンローズ、コクセター:あるいは終わらない幾何学<杉原 聡氏>
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2024.12.19 パラメトリック・ボイス コンピュテーショナルデザインスタジオATLV 杉原 聡 図1. M. C.エ... 2024.12.19 パラメトリック・ボイス コンピュテーショナルデザインスタジオATLV 杉原 聡 図1. M. C.エッシャー、メタモルフォーシスIII(1967-1968年) ※上記の画像、キャプションをクリックすると画像の出典元のWikiArt.orgのWebサイトへ リンクします。 以前のコラムでも、設計の参考として挙げたが、筆者はM. C. エッシャー(図1)が好きであ る。小学校か中学校で不思議な絵として紹介されて出会い、図書館でよく画集を眺めていたが、 その私への影響はモーフォシス在籍時に設計したコーネル大学ゲイツホールのファサードなど の作品にも表れているように思われる(図2)。 図2.モーフォシス、コーネル大学ゲイツホール(ファサード設計、写真撮影:筆者) エッシャーの作品は、その絵の不思議さ、錯視効果、不可能幾何学がよく注目され、ちょうど 最近第3作が公開されたMon