エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
月の水探査、どう国際協力? エリア割り振り難航も:朝日新聞デジタル
宇宙新時代 月へ、再び 月探査の大きなテーマは水資源だ。極域にあるクレーターなど日光が当たらない... 宇宙新時代 月へ、再び 月探査の大きなテーマは水資源だ。極域にあるクレーターなど日光が当たらない「永久影」と呼ばれる場所に存在が期待される。 南極に大量の水や氷が存在する可能性を最初に捉えたのは、1994年に打ち上げられた米探査機「クレメンタイン」だ。その後、日本の「かぐや」やインドの「チャンドラヤーン」も月の周りをまわり、クレーター内の地形を調べたり、近赤外線で水や氷の量を推定したりした。だが、それだけでは水の量を正確に見積もることができず、土壌に含まれる水の割合は0・08~20%と推計にばらつきがある。 今後必要なのが、月面での探査だ。各国は、無人の探査車などを使った土の採取を2020年代に計画している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大竹真紀子助教は「月に存在する可能性がある、氷をどう評価するかが、一番の目的」と話す。JAXAは米航空宇宙局(NASA)などの宇宙機関と14年から、国
2018/03/11 リンク