3期12年の河村・名古屋市長が自己評価 4期目続投は：朝日新聞デジタル

来年4月に任期満了を迎える名古屋市の河村たかし市長は21日、朝日新聞のインタビューに応じ、3期12年の市政について「130点」などと自己評価した。一問一答は次の通り。 ――3期12年の成果は 「市長報酬を年800万円にし、市議報酬も市職員の総人件費も減らした。これが財源になって年100億円の減税ができた。日本一安い税金で日本一の福祉を提供できとる。点数で言うと130点だ」 ――3期目の看板公約、名古屋城天守木造化は目標だった2022年末の完成から大きく遅れている 「きちっと手堅くやっている。大きくかどうか知らんが、そうは遅くならん。（許認可権限を持つ）文化庁からの宿題に誠実に取り組んどる」 ――多くの公約が未達成だが、続投して4期目に実現したい気持ちは 「そりゃ、いろいろやってかな…

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“市長報酬を年800万円にし、市議報酬も市職員の総人件費も減らした。これが財源になって年100億円の減税ができた。日本一安い税金で日本一の福祉を提供できとる”嘘つくなおっさん。人が減ったのに福祉を運営できるか

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やべえ全然何言ってるか分からん（唐突に「南無阿弥陀仏」って言うし）

[mikawa_1964]

「3期12年の成果は」→「点数で言うと130点だ」