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動物園への移送組、順調に成育 ライチョウ復活のかぎ握る4羽:朝日新聞デジタル
長野市の茶臼山動物園で、中央アルプス生まれの国の特別天然記念物ライチョウのヒナたちが順調に育って... 長野市の茶臼山動物園で、中央アルプス生まれの国の特別天然記念物ライチョウのヒナたちが順調に育っている。半世紀前に絶滅したとされる中央アルプスで環境省が進める「復活作戦」の一環。来夏には、動物園生まれのヒナたちが、野生復帰する予定だ。 8月3日、中央アルプスで自然繁殖し、木枠と金網製のケージで保護された2家族が、ヘリコプターで茶臼山動物園と那須どうぶつ王国(栃木県)に移送された。茶臼山動物園には、母鳥1羽、ヒナ3羽(オス1羽、メス2羽)の計4羽。動物園では、放し飼いができる飼育施設内に、中央アルプスで使用したものと同じケージに置いて収容し、午前と午後、屋外に出して散歩をさせている。 到着時に100~125グラムだったヒナたちは順調に育った。健康状態は良好で、体重は393~432グラム(9月9日現在)。母鳥(450グラム)とほぼ同じ大きさになり、見た目は若鳥といえる。餌は配合飼料のほか、コマツ
2021/09/18 リンク