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帽子のツバが真っ平ら、守備へのこだわり凝縮 智弁学園の西川煌太:朝日新聞デジタル
(17日、第106回全国高校野球選手権大会3回戦 奈良・智弁学園6―3石川・小松大谷) 智弁学園が8強入りを... (17日、第106回全国高校野球選手権大会3回戦 奈良・智弁学園6―3石川・小松大谷) 智弁学園が8強入りを決めた。 一回に先制したが、二回に2点を奪われた。だが三回に同点に追いつくと、四、五回に2点ずつを加えて突き放した。 2回戦では、春の選抜大会を制した健大高崎を破った。九回に勝ち越しのホームを踏んだのは、西川煌太(3年)だ。 守っては、遊撃手として好守を見せる。初戦の岐阜城北戦では、横っ跳びの好捕や2度の併殺などのファインプレーでチームを救った。 そのトレードマークが、真っ平らにした帽子のツバだ。 おしゃれ心などではない。そこには守備がうまくなりたいという思いが凝縮されていた。 緊迫した展開となった健大高崎戦でも「気持ちだけは絶対に負けないように、最後まで前面に押し出した」と振り返る。 この日も真っ平らにした帽子のツバ。五回、三遊間に飛んできた打球にも、少し視線を向けるだけで対応でき
2024/08/14 リンク