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ベネッセ・木村治生さん「学習時間より『学習方略』が成績に影響する」|学びを「科学」する|朝日新聞EduA
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ベネッセ・木村治生さん「学習時間より『学習方略』が成績に影響する」|学びを「科学」する|朝日新聞EduA
(きむら・はるお)2000年、ベネッセコーポレーション入社。子ども(乳幼児~大学生)、保護者、教員を... (きむら・はるお)2000年、ベネッセコーポレーション入社。子ども(乳幼児~大学生)、保護者、教員を対象とした意識や実態の調査研究、学習のあり方についての研究などを担当。文部科学省や経済産業省、総務省から委託を受けた調査研究にも数多く携わる。専門は社会調査、教育社会学。21年度から東京大学客員教授。 学習時間と成績との相関は強くない ――「部活動と学習時間」について取材した際(記事はこちら)、そもそも学習時間と成績にはどういう関係があるのかが気になりました。『子どもの学びと成長を追う』(勁草書房、2020年9月刊)の中で、学習時間と学業成績との相関を分析していますね。 成績を上げたいというのは、多くの児童・生徒や保護者が願うことです。成績とは学習成果である知識・技能や思考力などをテストや入試で測定するものですが、何が成績に影響しているのかを考察しました。 東京大学社会科学研究所とベネッセ教