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コクヨデザインアワード2018グランプリ「音色鉛筆」で遊ぶワークショップ 視覚に捉われないコミュニケーション | AXIS Web | デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディア
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コクヨデザインアワード2018グランプリ「音色鉛筆」で遊ぶワークショップ 視覚に捉われないコミュニケーション | AXIS Web | デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディア
6月29日、東京・千駄ヶ谷のTHINK OF THINGSで、音によるコミュニケーションをテーマにしたイベント「音... 6月29日、東京・千駄ヶ谷のTHINK OF THINGSで、音によるコミュニケーションをテーマにしたイベント「音色鉛筆で遊ぶ—視覚にとらわれないコミュニケーション」が行われた。イベントを企画したのはコクヨ。コクヨデザインアワードのグランプリ作品「音色鉛筆で描く世界」を用いて、視覚に障害をもつ人と健常者がチームとなり、視覚情報に頼らずにコミュニケーションを楽しんだ。 一般の人が初めて「音色鉛筆」を使う機会 「音色鉛筆」はコクヨデザインアワード2018のグランプリ作品だ。鉛筆に羽のような樹脂製ホルダーを取り付けたもので、筆記音が大きく聞こえ、聴覚が拡張されたように感じる。作者の山崎タクマさんは、これを使って視覚に障害をもつ人とワークショップを行い、音を介したコミュニケーションを促す道具として提案し、審査員から高く評価された。 それから半年。今回のワークショップは、一般の人が音色鉛筆を使う初め