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米30年固定住宅ローン金利、7%台に急上昇-昨年12月以来
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米30年固定住宅ローン金利、7%台に急上昇-昨年12月以来
米住宅ローン金利が昨年12月上旬以来初めて7%を超え、住宅市場の回復に打撃を与えた。 全米抵当貸付銀... 米住宅ローン金利が昨年12月上旬以来初めて7%を超え、住宅市場の回復に打撃を与えた。 全米抵当貸付銀行協会(MBA)の21日発表によると、30年固定住宅ローンの契約金利は2月16日終了週に19ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、7.06%となった。これは10月以来の大幅上昇。 住宅購入申請指数は10%余り低下し、11月以来の低水準となった。同指標は過去4週間、いずれも低下している。 買い手も売り手も米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ開始を心待ちにしているが、当局者は急ぐつもりがないことを繰り返し示唆している。今後はインフレと堅調な労働市場の行方に加え、FOMCがそれらにどう対応するかが、住宅ローン金利の方向性を決める鍵となるだろう。 住宅購入と借り換えの両方を対象とする全体の住宅ローン申請指数は10.6%低下し、今年最低水準となった。借り換え指数も低下した。 MBAの