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アメリカは異なる文化をもつ11の「国」からできている…コロナ対策など政治的な判断の違いも納得
北米には11の「国」がある。 Colin Woodward and Tufts/Brian Stauffer 著述家でジャーナリストのコリン・... 北米には11の「国」がある。 Colin Woodward and Tufts/Brian Stauffer 著述家でジャーナリストのコリン・ウッダード(Colin Woodard)は、アメリカは歴史的・文化的な成り立ちが異なる11種類の「国(ネーション)」で構成されていると主張している。 ウッダードの著書『11の国のアメリカ史――分断と相克の400年』では、その文化と支配する地域が分析されている。 ユートピア志向的な「ヤンキーダム」、保守的な「大アパラチア」、リベラルな「レフトコースト」といったそれぞれの文化をよくよく眺めると、アメリカの政治と文化の分断が、興味深い形で浮き彫りになってくる。 新型コロナウイルスのパンデミックへの対応では、一部の州知事がそうした文化の勢力範囲に沿って連携している。たとえば、カリフォルニア、オレゴン、ワシントン各州はいずれも「レフトコースト」に含まれる。 ア
2021/01/05 リンク