エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ソフトバンク傘下+Styleに聞く、国内スマート家電市場の現在地
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソフトバンク傘下+Styleに聞く、国内スマート家電市場の現在地
まず、スマートフォンを追いかけてきた筆者にとって非常に印象的だったのは、3月19日にプラススタイルが... まず、スマートフォンを追いかけてきた筆者にとって非常に印象的だったのは、3月19日にプラススタイルが発表した「motorola razr 5G」の限定カラーの取り扱いだ。 motorola razr 5Gは、2020年9月にモトローラが発表した5G対応の折りたたみスマホで、日本ではSIMフリー版とソフトバンク版が2021年3月26日に発売。その珍しい機構もあり、直販価格17万9800円(税込)となかなかの金額だ。 プラススタイルは以前からSIMフリースマホを取り扱っていたが、直近ではメーカーの直販サイトなどで売られているモデルも多かった。 だが、razr 5Gについては、メーカーや親会社のソフトバンクにはない“限定色”の販売を決めた。 Android端末としては高価な価格設定から、あまり量の出ない製品なのに加え、他社にはないゴールドモデルの独占販売を決めた経緯を、近藤氏は「量販店で売ってい