エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(プレイリスト)革命と反抗のサウンドトラック100曲 - チャート式ポップカルチャー
2006年8月号のSNOOZERに掲載されていた「革命と反抗のサウンドトラック100曲」という特集で取り上げられ... 2006年8月号のSNOOZERに掲載されていた「革命と反抗のサウンドトラック100曲」という特集で取り上げられていた曲をプレイリストにまとめました。 最近、日本に限ったことでは無いのですが、音楽と政治との関係性を考えさせられることが多い気がします(カニエ・ウェストの作品なんてまさにそうですが)。 個人的には、映画や文学の中に政治的メッセージを描き、社会を映し出す鏡のような作品があるように、音楽にもそういった作品があっていいと考えています。 またそういった作品があるならば、政治性からみた部分で批評や評価をされるということもあっていいと思います。 一方、6月6日の『アフター6ジャンクション』の特集で音楽ライターで翻訳家の鈴木孝弥さんが『超プロテスト・ミュージック・ガイド』という本について語っていましたが、必ずしも政治的な内容でなくとも考え方や気持ちを前向きにさせたり、生きる力を湧かせる力が音
2018/06/19 リンク