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ウンカ被害、山口県内で過去最悪 偏西風長く猛暑で増殖か 防除追いつかず農家悲鳴 | 中国新聞デジタル
イネを枯らす害虫のトビイロウンカが山口県内で猛威を振るい農家が頭を抱えている。被害面積は4日現在... イネを枯らす害虫のトビイロウンカが山口県内で猛威を振るい農家が頭を抱えている。被害面積は4日現在で過去最悪の2578ヘクタールに及ぶ。農林水産省が公表した今年のコメの作況指数(9月15日時点、平年作=100)は「不良」に当たる83で都道府県別では最も悪い。大陸からの偏西風が長く吹き飛来量が多くなったのに加え、猛暑で増殖したとみられる。 「40年ほど米作りをしてきたが、トビイロウンカによるこれほどの被害は初めて。防除策を十分講じてきたのだが…」。約6ヘクタールの田んぼを耕作する岩国市周東町祖生の農業小川栄太郎さん(72)は肩を落とす。 ▽壊滅状態の田も 飼料用米の田んぼは特に深刻だ。約1・5ヘクタールのうち約0・3ヘクタールはほぼ壊滅状態。他の飼料用米は刈り取りを終えたが、収量は昨年の4分の3ほどに落ち込んだ。被害を受けた稲は栄養不足で倒れてしまい、コンバインでの刈り取りができず放置したまま
2020/10/13 リンク