エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【CentOS7】vsftpdでパッシブモードのFTPサーバーを設定する - 中堅プログラマーの備忘録
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【CentOS7】vsftpdでパッシブモードのFTPサーバーを設定する - 中堅プログラマーの備忘録
1.概要 2.インストール 3.基本的な設定 ①匿名ユーザーのFTPログインを許可しない ②【/etc/vsftpd.user_l... 1.概要 2.インストール 3.基本的な設定 ①匿名ユーザーのFTPログインを許可しない ②【/etc/vsftpd.user_list】に記載されているユーザーのみに接続を許可する ③ローカルタイムの使用 ④アップロード、ダウンロード時のASCIIモードでのデータ転送を許可 4.パッシブモードの設定 ①パッシブモード有効 ②データコネクションと制御コネクションが同一IPからの接続かチェックする ③データコネクションで使用するポートの範囲 5.ポートの変更 6.接続アカウントの設定 7.firewallのポートを開放する 8.確認する 1.概要 LinuxでFTPサーバーを構築する時によく使われるのが 【vsftpd】かと思います。 今回はパッシブモードでの設定方法について記載します。 本環境は【CentOS7】【raspberry PI 3B +】になります。 ※FTPについては下記の記