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藤井聡太竜王、連勝で2勝1敗とリード 1日目は不利自覚も2日目に流れ呼び込み攻め切る【竜王戦第3局】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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藤井聡太竜王、連勝で2勝1敗とリード 1日目は不利自覚も2日目に流れ呼び込み攻め切る【竜王戦第3局】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
将棋の第35期竜王戦第3局2日目は29日、静岡県富士宮市内で指し継がれ、後手の藤井聡太竜王(20)=王位... 将棋の第35期竜王戦第3局2日目は29日、静岡県富士宮市内で指し継がれ、後手の藤井聡太竜王(20)=王位、叡王、王将、棋聖=が112手で、挑戦者の広瀬章人八段(35)を破り、2連勝で対戦成績を2勝1敗とした。持ち時間は各8時間で、消費時間は藤井が6時間59分、広瀬が7時間15分。第4局は11月8、9日の両日、京都府福知山市内で行われる。 流れをつかんだら離さない。藤井が攻めきって2連勝とした。戦型は今シリーズ初の相掛かり。広瀬の仕掛けに乗じて攻めたが、うまく受けられやや苦しい流れだった。だが、2日目の昼食休憩を挟んだ長考で、攻め合いに出た広瀬に誤算があったようで、藤井が攻めを加速させる飛車切りの手で流れを呼び込んだ。最後は広瀬玉を即詰みに討ち取り勝利を収めた。 藤井は1日目は不利を自覚していたというが、2日目午後のあたりから「こちらの攻めの出番が来るようになって(形勢が)難しくなったと思う