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初夏の宵に「丸山千枚田」 ろうそく400本、棚田に浮かぶ:中日新聞Web
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初夏の宵に「丸山千枚田」 ろうそく400本、棚田に浮かぶ:中日新聞Web
熊野市紀和町の丸山千枚田で九日夜、約四百本のろうそくの明かりで「丸山千枚田」と文字が浮かび上がっ... 熊野市紀和町の丸山千枚田で九日夜、約四百本のろうそくの明かりで「丸山千枚田」と文字が浮かび上がった。棚田と同じ数の千三百四十本のろうそくを並べる伝統行事「虫おくり」が、新型コロナウイルスの影響で中止となったため、地元の「丸山千枚田保存会」が代わりに企画した。(木造康博) 虫おくりは農薬のなかった時代に始まり、一九五三(昭和二十八)年に途絶えたが、熊野古道が世界遺産登録された二〇〇四年に復活した。五年ほど前には、亡くなった保存会メンバーの供養のため、初めて「丸山千枚田」と文字をともし、その後も虫おくりの一環として毎年続けていた。