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聚楽園大仏、初の学術調査で価値探る 東海市、コンクリ劣化も検査:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
東海市荒尾町の高台にある「聚楽園大仏」で、市の学術調査が進んでいる。鉄筋コンクリート製の高さ一八... 東海市荒尾町の高台にある「聚楽園大仏」で、市の学術調査が進んでいる。鉄筋コンクリート製の高さ一八・七九メートルの大仏はこれまで、大仏そのものの文化財的価値が十分に検証されていなかった。市は調査で価値やコンクリートなどの劣化を明らかにし、保存や活用について考えていく。 「外側の凹凸など、当時としてはコンクリートを使ったレベルの高い技術。ものすごい手間を掛けたのだろう」。全国の文化財などを調査している日本診断設計(名古屋市守山区)の長谷川哲也社長(68)は今春に調査した際、大仏を見上げて驚きながら語った。 地域のシンボルとして親しまれている聚楽園大仏は、現在の鉄筋コンクリート建造物の建築手法が確立する前に造られた。奈良や鎌倉の大仏より大きい。市は「聚楽園大仏及び境内地」を「名勝」として文化財に指定しているが、大仏自体の価値は十分に分かっていなかった。設計図は現存せず、測量は行われていなかった。
2020/05/19 リンク