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新世代のポップソングを歌う緑黄色社会が語る「世代感」とは | CINRA
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新世代のポップソングを歌う緑黄色社会が語る「世代感」とは | CINRA
SNSの発達に伴うようにして、ここ数年の間に、よく聞くフレーズがある。それは、「これからは『個人の時... SNSの発達に伴うようにして、ここ数年の間に、よく聞くフレーズがある。それは、「これからは『個人の時代』である」というもの。これから先は、個人が組織に頼らず、それぞれのスキルを磨き、自分自身をブランディングしながら生きていく時代になるのだろう、と。 ただ、「人間って、そんなに強くないんじゃないか?」とも思う。そもそも、社会とは本来、様々な人々がそれぞれの役割を担うことで循環しているものだ。食べ物を作る人がいれば、衣服を作る人がいる。のび太くんみたいな人もいれば、出木杉くんみたいな人もいる。それぞれが、それぞれのできることをギブ&テイクしながら、社会は回っていく。もちろん、一人で生きていける強い人もいるだろう。でも、みんながみんな、そんなに強いわけではない。 愛知出身の4ピースバンド、緑黄色社会。この若くフォトジェニックな四人は、「個人の時代」と言われる現代においてもう一度、人と人とが共に生