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海外で戦うCrossfaithが語る、日米英豪におけるロックの違い | CINRA
日本のカルチャーを賞賛するときの言葉に「世界基準」とか「世界が認めた」という言い方がある。島国で... 日本のカルチャーを賞賛するときの言葉に「世界基準」とか「世界が認めた」という言い方がある。島国である日本らしい物言いだと思う。しかし、実際のところ、その「世界」というのはどこにあるのか? ラウドミュージックの分野で、「世界」というものを現場の肌感覚として誰よりも知っているバンドがCrossfaithだ。 大阪のハードコアシーンで育ち、今年で結成10周年を迎えた彼ら。メタルコア以降のバンドサウンドにエレクトロを取り込み、さらに様々な要素を吸収して音楽性の幅を広げてきた。2012年発売のミニアルバム『ZION EP』からは海外ツアーも本格化。アメリカの『Warped Tour』、イギリスの『Reading & Leeds Festival』を筆頭に、ヨーロッパ、オーストラリアなど各地のフェスやライブハウスに出演してきた。 ニューシングル『FREEDOM』の表題曲“Freedom”は、親交の深い
2017/08/15 リンク