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木星の衛星、新たに12個発見 衝突繰り返す「逆走」衛星も
木星の周辺に新しく12個の衛星が見つかった/Roberto Molar-Candanosa/Carnegie Institution for Scien... 木星の周辺に新しく12個の衛星が見つかった/Roberto Molar-Candanosa/Carnegie Institution for Science (CNN) 太陽系で最大の惑星、木星の周辺に、新しく12個の衛星が見つかった。これで現在までに確認された木星の衛星は、太陽系で最も多い79個になった。中にはほかの衛星と衝突しながら「逆走」する変わり者の衛星もあった。 12個の衛星は、米カーネギー研究所のチームが太陽系の果てにある9番目の惑星を探す過程で2017年3月に発見し、1年がかりで観察と確認を続けてきた。 観測に使った南米チリのセロ・トロロ汎米天文台にあるブランコ望遠鏡は、カメラの大型化によって、観測できる範囲が大幅に拡大。9番目の惑星を探しながら、同時に木星の周辺も観察することが可能になった。 12個のうち9個は、木星から遠く離れた約2500万キロの距離にあり、木星の回転方向
2018/07/18 リンク