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CNN.co.jp : 世界の貧困層 減 ? 中国が寄与するも・・・ - (1/3)
(CNN) 世界中で多くの国が経済成長を実現し豊かになっているため、貧困は減少していると思いがちだ... (CNN) 世界中で多くの国が経済成長を実現し豊かになっているため、貧困は減少していると思いがちだ。 確かに、世界銀行によると、1981年には1日1.25ドル(現在のレートで約120円)未満で生活する貧困人口が世界の人口の半数近くに上っていたが、今日ではその数は世界の人口の5分の1未満となっている。貧困層の人数は、20億人から12億人へと40%も減少したのだ。 しかし、良く調べて見ると、貧困人口の減少は手放しでは喜べないことが分かる。簡単に言うと、世界の貧困人口減少のほとんどは、たった1つの国によるものなのだ。そう、中国だ。 中国における貧困人口の減少を差し引いてみると、全く違う数字が見えてくる。 1981年、世界の貧困人口に中国が占める割合は43%。その他では、29%を占めていた南アジア諸国と、11%を占めていたサハラ以南のアフリカ諸国で貧困人口が多かった。 ただし、その10年程前から世
2020/12/28 リンク