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2013年6月10日のブックマーク (15件)

  • ピラミッドの下から妙な巨大像が出現するシュールなショートアニメ

    ume-y
    ume-y 2013/06/10
  • 時事ドットコム:ウイルス供用容疑で追送検=片山被告は一貫否認−PC遠隔操作立件終結・警視庁など

    ウイルス供用容疑で追送検=片山被告は一貫否認−PC遠隔操作立件終結・警視庁など ウイルス供用容疑で追送検=片山被告は一貫否認−PC遠隔操作立件終結・警視庁など 遠隔操作ウイルス事件で、警視庁などの合同捜査部は10日、ウイルスを男性6人のパソコン(PC)に感染させたほか、アイドルグループの襲撃予告を書き込んだとして、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用と威力業務妨害の疑いで、元IT関連会社社員片山祐輔被告(31)を追送検した。  4都府県警が男性4人を誤認逮捕した一連の遠隔操作事件は今回で最後の立件となる。ウイルスの作成容疑でも捜査したが、片山被告から具体的な供述が得られなかったとして立件を断念した。  片山被告はこれまで日航機爆破予告など計7事件で逮捕、起訴され、横浜市の小学校襲撃予告と今回の容疑で追送検された。同被告は2月に逮捕されて以降、一貫して容疑を否認している。(2013/06/1

  • 遠隔操作事件 捜査終結へ NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、逮捕・起訴された男が、一連の事件で使われた遠隔操作ウイルスを誤認逮捕された男性らのパソコンに感染させたなどとして、追送検されました。 これで、一連の事件の捜査は終結することになります。 追送検されたのは、東京・江東区のインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(31)です。警視庁などの調べによりますと、片山被告は、一連の事件で使われた遠隔操作ウイルスを、去年7月から9月にかけて、誤認逮捕された男性3人を含む合わせて6人のパソコンに感染させたとして、不正指令電磁的記録供用の疑いがもたれています。 これまでの調べによりますと、片山被告は遠隔操作ウイルスを仕込んだ無料のソフトをネット上で公開し、ダウンロードさせていた疑いがあるということです。 また、片山被告は、去年8月、誤認逮捕された男性らとは別の男性のパソコンを遠隔操作して、ネットの掲示板に女性アイドルグループへの

  • ほこたて 「どんなパソコンにも侵入する世界最強ハッカーVS絶対に情報を守るネットワークセキュリティー」防御側の裏話

    よくわからない人のための事前知識 イメージ的にはこんなかんじです。 ・銀行(パソコン)にお金(画像)が保管してあります ・これを盗まれる(ハッキング)のを防ぐのが目的です ・ところが番組側が用意した銀行の建物はボロボロ(バージョンが古い)です ・そんな建物なので侵入経路(脆弱性・セキュリティホール)だらけです ・セキュリティ的には補修工事(パッチをあてる)をしたかったものの、番組が面白くなくなるので不可 ・そこで、銀行自体に侵入されるのは諦めて、お金を保存する金庫を頑丈にしました(TrueCryptで暗号化) ・そして勝負開始、思ったより銀行に侵入するだけでも結構時間がかかっていたようです ・とはいえ、そこは脆弱性を残したままのシステムであり、案の定銀行には侵入されてしまいました ・金庫も見つかってしまいました ・ところが金庫を破るのが非常に難しかったため、時間制限もありギブアップ …とい

    ほこたて 「どんなパソコンにも侵入する世界最強ハッカーVS絶対に情報を守るネットワークセキュリティー」防御側の裏話
  • 手塚治虫のこと、心の奥にひりつくなにかを残した人: 極東ブログ

    手塚治虫についてはいろいろ思うことがある。それどころか、これこそ自分語りになりかねない部分だ。なにかそこに、ひりっと痛むものがある。 またまたの話に聞こえるだろうけど、自著『考える生き方』(参照)は自分のことを書いたので(ブログに書いてない部分など)、それこそ自分語りに読まれてしまうし、それでも当然いいし、典型的な誤読があってもしかたないなあと思うのだけど、自分としては自分語りから少し距離を置いて書いていた。というかそれでようやく書けた。それでしか書けなかった。気取りというものではないけど、自分を他人、しかも、普通に凡庸な他者のように対象化して離してみた。 実際、自分という人間が凡庸であることは確かなので、そうじゃないんだぁみたいな自分語りはない。だが、その対象化のなかの、どこかで他者に合わせてそうしている部分は残る。いずれにせよ、自分の生き方が、自分からちょっと他人に見えるかなという距離

  • 上杉隆さんの件で、ネット上の抗議署名運動が広がっててカオス - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうも上杉さんから指示を受けたからなのか、上杉さんの会社名義の手によってTogetter上での上杉関連話題が軒並み削除されたとかいう話で、遠巻きに見ていたらジョンレモン氏が美しく暴れて面白いことになっておりました。 ジョンレモンさんと茂木さんのやりとり(上杉さんも) http://togetter.com/li/514969 montagekijyo氏による『上杉隆氏のtogetter改編と「お詫び」』に対しての抗議署名のあれこれ http://togetter.com/li/515064 その中で、茂木健一郎せんせにまでやや延焼気味だったのだが、まあ茂木せんせ燃やしてもしょうがないしねえ。 上杉隆名義の抗議文についてツイッターで発言した人々まとめ http://togetter.com/li/514961 上杉隆氏へのジョンレモン氏の抗議活動に関わる発言 http://togetter.

    上杉隆さんの件で、ネット上の抗議署名運動が広がっててカオス - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • CNN.co.jp : 世界の貧困層 減 ? 中国が寄与するも・・・ - (1/3)

    (CNN) 世界中で多くの国が経済成長を実現し豊かになっているため、貧困は減少していると思いがちだ。 確かに、世界銀行によると、1981年には1日1.25ドル(現在のレートで約120円)未満で生活する貧困人口が世界の人口の半数近くに上っていたが、今日ではその数は世界の人口の5分の1未満となっている。貧困層の人数は、20億人から12億人へと40%も減少したのだ。 しかし、良く調べて見ると、貧困人口の減少は手放しでは喜べないことが分かる。簡単に言うと、世界の貧困人口減少のほとんどは、たった1つの国によるものなのだ。そう、中国だ。 中国における貧困人口の減少を差し引いてみると、全く違う数字が見えてくる。 1981年、世界の貧困人口に中国が占める割合は43%。その他では、29%を占めていた南アジア諸国と、11%を占めていたサハラ以南のアフリカ諸国で貧困人口が多かった。 ただし、その10年程前から世

    CNN.co.jp : 世界の貧困層 減 ? 中国が寄与するも・・・ - (1/3)
    ume-y
    ume-y 2013/06/10
    「中国共産党のおかげで分かったことは、貧困を減らす正しい方法は、なんと資本家が主導する経済成長だということだ」
  • オバマ大統領、極秘情報収集プログラムについて説明──国民の安全とプライバシーはトレードオフ

    米連邦政府のバラク・オバマ大統領は6月7日(現地時間)、英Guardian紙と米Washington Post紙による連邦政府の情報収集に関する報道について語った。これは、カリフォルニア州サンノゼで開催した医療費負担適正化法に関する記者発表の場で、記者の質問に答えたものだ(記者発表の全文はこちら)。 Guardianは6日、米国家安全保障局(NSA)が、4月に出された極秘の裁判所命令の下に米通信大手のVerizonの数百万人分の顧客の通話記録を収集していると報じた。Guardianが入手したというこの裁判所命令の写しには、米国内および米国と海外とのすべての通話に関する情報をNSAに提供するよう書かれている。 一方、Washington Postの6日の記事によると、米国家安全保障局(NSA)と米連邦捜査局(FBI)が、「PRISM」と名付けられた極秘プログラムを通じて「米国の9社の主要イン

    オバマ大統領、極秘情報収集プログラムについて説明──国民の安全とプライバシーはトレードオフ
  • Facebookのマーク・ザッカーバーグCEO、PRISMについての“個人的な”声明を発表(全文訳)

    米Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは6月7日(現地時間)、米連邦政府による極秘プログラム「PRISM」について、“個人としての反応”をFacebookアカウントで発表した。 これは、米Washington Postが6日、米国家安全保障局(NSA)と米連邦捜査局(FBI)が、PRISMと名付けられた極秘プログラムを通じて「米国の9社の主要インターネット企業のセントラルサーバに直接アクセス」し、音声、動画、写真、電子メール、文書、接続履歴を含む膨大な量のデータを収集していると報じたことを受けたものだ。 同日、米Googleのラリー・ペイジCEOも、署名入りの公式ブログで同様の声明を発表している。 Facebookは6日にジョー・サリバンCSO(最高セキュリティ責任者)が、「われわれはいかなる政府機関にもFacebookのサーバへの直接アクセスを提供していない。任意の個人に関する

    Facebookのマーク・ザッカーバーグCEO、PRISMについての“個人的な”声明を発表(全文訳)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド

    9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ

    【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド
    ume-y
    ume-y 2013/06/10
    これ京急から見えるあのビルかな。なんだろうと思ってた。
  • Android史上「最も高度なマルウェア」、Kaspersky Labが報告

    このマルウェアの複雑さと、未解決の脆弱性を多数悪用しているという特徴は、ほかのAndroidマルウェアよりも、Windowsマルウェアに近いとKasperskyは指摘する。 ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labは、これまでに発見された中で最も高度なAndroidマルウェアを発見したと伝えた。このマルウェアは感染した端末に潜み、Androidの未解決の脆弱性を悪用するなど極めて高度な機能を持つという。 Kasperskyのブログによると、このマルウェアはすべてのコードが暗号化され、難読化されているのが特徴だという。ここまで高度な潜伏能力を持ったモバイルマルウェアは稀(まれ)だと同社は指摘する。 さらに、これまで知られていなかったAndroidの脆弱性を突いて管理者権限を拡張するなど、複数の未解決の脆弱性を悪用する機能も持つ。管理者権限を取得された端末からは、このマルウェアを削除

    Android史上「最も高度なマルウェア」、Kaspersky Labが報告
  • PRISMの告発者は元CIA職員「私は正しいことをした」──Guardian報道

    英Guardian紙と米Washington Post紙が先週立て続けに報じた米連邦政府による極秘情報収集に関する情報提供者が名乗り出た。Guardianが6月9日(現地時間)、人への香港でのインタビュー動画付き記事を公開した。 告発者であると名乗り出たのは、米Booz Allen Hamiltonの社員で米国家安全保障局(NSA)に出向していた元米中央情報局(CIA)職員のエドワード・スノーデン氏(29)。Guardianは同氏が提供した裁判所命令の写しを元にNSAによる米Verizonの顧客データ収集について、Washington Postはスライドを元に極秘プログラム「PRISM」について、それぞれ報じた。 スノーデン氏はこれらの機密資料を、勤務先のハワイにあるNSAのオフィスから持ちだしたという。同氏はインタビューで、「私は自分が正しいことをしたと確信しており、逃げ隠れするつもり

    PRISMの告発者は元CIA職員「私は正しいことをした」──Guardian報道
  • Googleのラリー・ペイジCEOのPRISMに関する公式声明(全文訳)

    Googleのラリー・ペイジCEOは6月7日(現地時間)、同社のCLO(最高法務責任者)のデビッド・ドラモンド氏との連名で、米連邦政府による極秘プログラム「PRISM」についての公式声明を発表した。タイトルは「What the ...?(何てこった)」となっている。 これは、米Washington Postが6日、米国家安全保障局(NSA)と米連邦捜査局(FBI)が、PRISMと名付けられた極秘プログラムを通じて「米国の9社の主要インターネット企業のセントラルサーバに直接アクセス」し、音声、動画、写真、電子メール、文書、接続履歴を含む膨大な量のデータを収集していると報じたことを受けたものだ。 同社は報道後すぐに広報担当者による声明を出したが、あらためてCEOの名前で公式ブログで説明した。この中でペイジCEOは、国民を守るために国家政府が行動を起こすことは必要ではあるが、現在の法的手続きに

    Googleのラリー・ペイジCEOのPRISMに関する公式声明(全文訳)