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自民党の末期症状 不信任否決でも「麻生降ろし」の両院総会|Net-IB|九州企業特報
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自民党の末期症状 不信任否決でも「麻生降ろし」の両院総会|Net-IB|九州企業特報
自民党は国会軽視の集団に成り下がった。 14日の衆院本会議、野党から提出された内閣不信任案の採決では... 自民党は国会軽視の集団に成り下がった。 14日の衆院本会議、野党から提出された内閣不信任案の採決では、自民党は一致してこれに反対した。自民党議員は麻生首相を信任したのである。 しかし、一夜明けた15日、中川秀直、武部勤、加藤鉱一の元幹事長トリオや塩崎元官房長官らが中心になって両院議員総会の開催を求めるための署名集めをはじめる。中川、武部両氏は公然と首相の退陣を要求しており、狙いが麻生降ろしであることは歴然。 微妙と見られていた両院総会開催に必要な全議員の3分の1である128人の署名も、与謝野財務相と石破農水相が署名したことではずみがつきクリア。一気に130人台を突破した。 与謝野財務相らは、都議選を含む地方選6連敗の総括の必要性を強調しており、中川氏らの「麻生降ろし」とは一線を画す構えだが、結果的に両院総会→総裁選前倒しのための党則改正→麻生降ろしというシナリオ実現に手を貸した形だ。 中川