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国際的障害者組織とSDGs
「ノーマライゼーション 障害者の福祉」 2017年6月号 国際的障害者組織とSDGs ―国際障害同盟の取... 「ノーマライゼーション 障害者の福祉」 2017年6月号 国際的障害者組織とSDGs ―国際障害同盟の取り組み 長瀬修 障害分野におけるSDGsの重要性 昨年、障害者権利委員会の選挙に立候補した石川准(静岡県立大学教授)の国連本部での選挙活動に同行した際に、石川が触れると面談の相手である各国の外交官からの手ごたえを感じる機会が多かったテーマの一つはSDGs(持続可能な開発目標)であった。「自分が選出されたら障害者権利条約のモニタリングにおいて、SDGsを重視する」と石川が述べると、身を乗り出す外交官は多かった。環境や開発分野だけでなく、障害をはじめとする人権分野においてもSDGsを含む2030開発アジェンダへの国際社会の関心は高い(注)。 障害分野においても障害者権利条約(以下、条約)とSDGsは車輪の両輪のような関係になりつつある。2015年にSDGsが採択されてからは、条約の総括所見に