
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【NAMMレポート8】Arturiaが6種類のエンジンを持つソフトシンセ、Pigments 6をリリース。新搭載のModalシンセシスとは
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【NAMMレポート8】Arturiaが6種類のエンジンを持つソフトシンセ、Pigments 6をリリース。新搭載のModalシンセシスとは
先日、フランスArturiaが同社の人気ソフトシンセPigmentsをバージョンアップしたPigments 6をリリースし... 先日、フランスArturiaが同社の人気ソフトシンセPigmentsをバージョンアップしたPigments 6をリリースしました(税込価格:25,960円)。これまで数多くのビンテージシンセをソフトシンセとして復刻させてきたArturiaですが、このPigmentsは完全なオリジナル音源であり、最新の技術、最新のアイディアをいろいろ詰め込んだ、まさにほかにはないシンセとして進化してきたものです。 そのPigments、今回のバージョンアップの目玉としてModalシンセシスなる新しいエンジンを追加するとともに新しいフィルタ、ヴォコーダー、さらには新しいモジュレーター、プリセットなどさまざまな機能追加、改良がされているのです。そのPigments 6を実際に試してみるととともに、NAMM Show 2025の会場別室で、Pigmentsのプロダクトマネジメントディレクターのマルタン・デュタスタ