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縄文時代に思いはせて 21日に「石川3遺跡」見学会 | 2016/5/18 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市教育委員会は市内石川町で発掘を進めている縄文時代中期(約4500年前)の遺跡「石川3遺跡」... 函館市教育委員会は市内石川町で発掘を進めている縄文時代中期(約4500年前)の遺跡「石川3遺跡」を21日に公開する。これまでの調査で、大きめの竪穴住居を中心とした集落跡や狩りのための落とし穴といった遺構が多数見つかった。今月末の調査終了後は商業施設の建設予定地となるため、往時の生活を垣間見る貴重な機会となりそうだ。 見学会は石川稜北土地区画整理組合(北山昇理事長)と文化財調査を担うシン技術コンサル(札幌)の共催。石川3遺跡は、函館新道と美原学園通の交差点付近で、標高約35メートルの低位段丘上にある。昨年4月に947平方メートルを発掘し、今年は4月から3357平方メートルの範囲を調査した。 見つかった大きな竪穴住居跡は7メートル×7・5メートルの隅丸方形で、住居内に直径約40センチの柱の跡が5カ所と火を使った痕跡を確認。周辺にも小さい住居跡が点在し、土器や石器類も出土した。シン技術コンサルの
2016/05/18 リンク