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ビートルズ「アビイ・ロード」最後の曲ハー・マジェスティで際立つポールの茶目っ気 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
Her Majesty 1969年7月収録 Contents 女王陛下の懐は深かった 謎のエンディング 心臓に悪い度肝抜... Her Majesty 1969年7月収録 Contents 女王陛下の懐は深かった 謎のエンディング 心臓に悪い度肝抜く始まり 見習いエンジニア君の失敗 第一のハプニング 第二のハプニング 天才の真骨頂 Sponsored Link Advertising 女王陛下の懐は深かった アルバム『アビイ・ロード』の最後の曲『ハー・マジェスティ』は「女王陛下」を茶化した内容だ。 なにせ女王陛下は可愛い素敵な娘だと歌い、いつかものにしてやるなどと歌うのだから日本では考えられないことだ。いくらユーモアとウィットを愛する国でも、さすがに発表当時は物議を醸した。しかし王室からのお咎めは一切なかったのである。 それどころかポール・マッカートニーは2002年の女王即位50周年記念コンサートでこの曲を生演奏したぐらいだ。女王陛下の肝っ玉の大きさが知れる。 ビートルズは1965年10月、くだんのエリザベス女王か
2019/11/05 リンク