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【リニア】静岡工区の着工へ一歩前進と思いきや…再び難題?川勝知事は県内でのボーリングを現時点で認めない方針|FNNプライムオンライン
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【リニア】静岡工区の着工へ一歩前進と思いきや…再び難題?川勝知事は県内でのボーリングを現時点で認めない方針|FNNプライムオンライン
リニア中央新幹線の静岡工区をめぐり、静岡県が示す懸念の1つが大井川の水資源への影響だ。こうした中、... リニア中央新幹線の静岡工区をめぐり、静岡県が示す懸念の1つが大井川の水資源への影響だ。こうした中、水問題に関してJR東海の示した解決策について大きな前進がみられそうな状況になってきた。だが…。 「県外流出しても流量は維持される」が… 当初は2027年に品川-名古屋間の開業を目指していたJR東海のリニア中央新幹線だが、2023年も終わりに差し掛かった現時点でも静岡工区は着工にすら至っていない。 リニア中央新幹線の実験線 この記事の画像(7枚) 静岡県が大井川の水資源への影響と南アルプスに生息する動植物への影響を懸念しているからだ。 このうち、大井川の水資源への影響の中で県が最も気にしているのが、トンネル本体に先駆けて掘削する“先進坑”と呼ばれる作業用トンネルが貫通するまでの約10カ月間、湧水が山梨県側に流出してしまう問題で、静岡工区をめぐる議論でたびたび出てくる“県外流出”という言葉はこのこ